会社概要・アクセスマップ
   

SOHO烏丸は賃貸マンションですが、仕様は分譲です。見学にお越し下さる方のほぼ全員が、その仕様の良さは認めて下さり、目の肥えた営業マンの方や建築関係の方は驚いて下さいます。ただし、住まいを決められる際の優先順位では、仕様は必ずしも高い訳ではありません。

そんな中、今までに15物件ぐらいを案内されてどこも気に入らなかった方が、SOHO烏丸は一目で気に入り入居を決めて下さったりすると嬉しくなります。こういう方は、きっと住居を大切に綺麗に使って下さると思います。

またある時は旅行者の方が見学に来られました。いつもウィークリーやマンスリーマンションを利用して京都に滞在されている方ですが、やはりSOHO烏丸の仕様を気に入り、他のマンスリーとは全く違うし、場所も抜群にいいので、1年間借りて京都に定住したいと言って下さいました。何度も部屋をご覧いただき、採寸までされていましたが、ご事情があり結局最後に断念はされましたが、旅行でふらっと立ち寄っただけの方にそこまで気に入っていただけたのは、やはり嬉しいことです。

マンションの設備は年々改善されるので、分譲マンションでも10年前にはほぼ無かったという風呂の追い炊きなどが、今は当たり前についています。浴室は冷暖房完備でどの季節も快適に入浴出来ます。また浴室乾燥もついているので、梅雨時の洗濯にも困りません。上層階にはミストサウナまでついており、入居者の疲れを癒してくれます。

システムキッチンはもちろん三つ口コンロですが、五徳が簡単に取り外せお手入れ簡単です。シンクもデュアルコートシンクで、汚れが付きにくいタイプです。包丁はシンク前に横入れ出来、チャイルドロックもついているので、お子様のいる方にも安心です。

窓には指づめ防止や開閉制限の出来る機能なども付いていますし、居室のドアのストッパーは自動なので屈む必要がありません。24時間換気で、湿気も籠りにくい構造です。

1階の共用ホールには打ち合わせや待ち合わせにお使いいただける椅子とテーブルやミニキッチンがある他、自由にお読みいただける新聞や無料のWifiもご用意しています。祇園祭などの際には、休憩スペースとして飲み物などもご提供する予定です。

現在内覧受付中ですので、是非一度ご見学にお越し下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

ホームオフィス棟ご紹介 | 07:52 AM | comments (x) | trackback (x)


SOHO烏丸1階には入居者の方々にお使いいただける共用スペースがあります。
ここには日経新聞や京都新聞の他、暮らしやビジネスに役立つと思われる情報を置いています。入居者の方々にはお待ち合わせや打ち合わせ、息抜きなどに使っていただきたいと思います。



この場所が入居者の方々のコミュニケーションの場となれば嬉しいです。そのうちここで朝会やセミナーなども開催したいと考えています。
ホームオフィス棟ご紹介 | 08:00 AM | comments (x) | trackback (x)


SOHO烏丸では花市さんにお願いして、エントランスに生花を飾っています。先週花を入れ替えたら、入居予定の方が「あ、お花が変わっている!」とすぐに気付いて下さいました。「ここの花がいいわねえ。」とお褒めの言葉をいただくと嬉しくなります。生花は見た目だけでなく香りも高いので、エレベーターの中にまで百合の匂いが漂っています。

でも、しかし、生花は大変です。入れ替えて3日目で一部の花がしおれてしまい、あわてて水をやると花瓶から水があふれ出し...朝からてんやわんやです。前回の花はけっこうもったのですが、少し気温が上がると急にお花のもちは悪くなるのだそうです。

ずっとお生花を飾りたいのですが、これから暑くなっていくと難しいのかも...何か良い方法はありませんか?

ホームオフィス棟ご紹介 | 08:07 AM | comments (x) | trackback (x)
SOHO烏丸は個人事業主の方や小規模事業者の方の仕事の仕方や生活習慣に合わせて、その方だけの住居と事務所のプランをご提案します。

大型賃貸マンションであるSOHO烏丸には全13タイプの住居があります。広さは40㎡~97㎡まで、ご自身のライフスタイルに合わせて、ご希望の広さを選べます。独立した1室を玄関近くに設けている部屋が多く、その部屋を仕事部屋にすればプライベート部分を来客に見られることはありません。同じマンション内に様々な広さの部屋があるので、ご自身のライフステージに合わせての住み替えも可能です。

また来客が多い方や従業員を雇っている方で、プライベートと仕事場を完全に分離したいという場合には、上層階の部屋は通常の居住スペースとして使用し、マンション1階のスモールオフィスを別途借りるということも可能です。夜遅くに急な仕事が入っても、部屋着のままオフィスに直行することが出来ます。

スモールオフィスまでは必要ないが、気分転換のためにもやはり住居と仕事場を分けたいという方のためには、隣接するビルで展開する京都いのべーしょんオフィスの施設と組み合わせていただくという選択肢もあります。こちらには割安なスモールオフィス、シェアオフィス、固定席があります。平日午前9時から午後6時までシェアオフィスを利用できるデイタイムプランを、今なら全入居者にお付けするキャンペーンを展開中です。

起業された後、右肩上がりに業績が伸びれば素晴らしいですが、事業には伸び悩む時や不幸にも後退してしまう時もあります。しかし、そんな時にもSOHO烏丸なら京都いのべーしょんオフィスとの組み合わせで、皆様の事業ステージに合わせて様々なプランをご提案できます。スモールオフィスを解約してシェアオフィスに移行されても、会社住所は変わりません。また一時的に従業員を増やされる様な場合にもシェアオフィス利用で柔軟に対応できます。

皆様の事業の規模や状態の変化に合わせて、その方だけのオーダーメードのプランをご提案しますので、オフィスをどうするか、住まいをどうするか悩んでいらっしゃる方は是非一度ご相談にいらして下さい。
ホームオフィス棟ご紹介 | 10:53 PM | comments (x) | trackback (x)
SOHO烏丸の情報を提供するために、Webサイトを公開しましたので、お知らせします。

URLはこちらです。⇒ http://kyoto.ki-office.co.jp/



起業家に向けて新たなインキュベーション施設として、住みながらお仕事ができるSOHO烏丸をオープンします。
京都いのべーしょんオフィスともども宜しくお願いいたします。
ホームオフィス棟ご紹介 | 10:13 AM | comments (x) | trackback (x)


SOHO烏丸に2LDKの部屋は4タイプありますが、その中で一番コンパクトなのがこのFタイプです。

このタイプは玄関を入って、リビングダイニングの手前に個室があります。プライベート空間とオフィス空間を分けやすい構造となっているため、自宅でカウンセリングや士業を開業したい方々に適しています。この個室には2方向に窓があり、6帖の広さでご自身の執務机の他に応接セットを入れて接客スペースをとることも可能ではないかと思います。壁一面が収納になっていますので、お客様に見られたくないものはこの中に収納してしまいましょう。

バルコニー側にはリビングダイニングと洋室がありますが、それぞれクロゼットと物入れが用意されており、あまり家具を置かなくても生活していけそうです。部屋を仕切る扉を開け放てば16帖の広いリビングとしての利用も可能です。

キッチンは独立型で吊戸棚もついているため、カウンターキッチンより収納にすぐれています。さらには玄関にシューズインクロゼットまで付いています。来客があっても、家族の靴は簡単にこの中にしまえます。沢山の靴だけでなく、登山用リュックやスノーボードなども置いておけます。トランクルームに入れたものは取り出すのが面倒になりがちですが、これなら出かける時にさっと取り出せますね。

あまり家具を増やしたくない賃貸派の方に、お勧めのお部屋です。
ホームオフィス棟ご紹介 | 04:00 PM | comments (x) | trackback (x)


SOHO烏丸の中で、一番ファミリー層にお勧めの部屋のご紹介です。
こちらのH1タイプは3LDK、広さは82.89㎡です。カウンターキッチンのあるリビングダイニングと6.5帖の洋室が日当たりの良い南バルコニーに面しています。

他に7.2帖と5.7帖の洋室がありますが、どの部屋にもクロゼットが付いており、お子さんがふたりいても、それぞれに個室を与えることが出来ます。

このSOHO烏丸は人気の高倉小学校区にあり、前の道路は通学路になっています。小中一貫校で6年生より人気・実力ともTOP校の京都御池中学校に通うことが出来ます。高倉学習という自主的に何かを調べて発表する課程が低学年より組まれており、祇園祭について学ぶといった課程などがあります。1年生より、ネイティブ教師による英語の授業も行われます。

私立に通われる場合も、地下鉄1本で同志社小学校へ、また阪急1本で立命館小学校へといった具合に楽に通学が出来ます。また近隣には様々な塾や語学学校があり、勉強の場には沢山の選択肢があります。

お子様だけでなく、お母様がカルチャースクールに通われる時も、お父様が大学院で学び直される時も、どこに通わるれにも本当に便利な立地です。
ホームオフィス棟ご紹介 | 08:42 AM | comments (x) | trackback (x)


SOHO烏丸はまだ足場で囲まれているため、外から外観は全く見えません。でもシックな色のタイル張りの落ち着いた雰囲気です。足場から外壁の写真を撮っていただきました。

建物前面は京都市の条例にのっとって町家風になります。2階に瓦屋根風の庇がつきます。まあ果たしてこの様式が良いのかどうかはわかりませんが、ちゃんと条例を守った結果です。祇園祭の時にはマンション前に橋弁慶山が建ちますが、その時にはエントランスには幔幕を掛け、両側に提灯を吊り下げます。

後祭参加2回目の今年の祇園祭、楽しみにお待ち下さい。
ホームオフィス棟ご紹介 | 08:46 AM | comments (x) | trackback (x)


先月の日経新聞に「貧弱な賃貸住宅の設備仕様 先進国では日本だけ」という記事が出ていました。

日本ではキッチンなどの設備機器に持家よりグレードの低い「賃貸仕様」が存在しますが、こうした「賃貸仕様」があるのは先進国では日本だけなのだそうです。

SOHO烏丸の建築中に設計していただいた方々、建築に携わる方々、設備の購入にあたっていただいた方々がにことあるごとに口された「ここは分譲仕様ですから」という言葉。サンプルを見てもワクワクする様な仕様ですが、何故こうした仕様が一般的ではないのか何となくわかってきました。それはいざ賃料査定という時になると広さだけが問題になって、仕様はあまり考慮されないという事情があるからです。

でも4年間しか住まず、基本的に親のすねかじりの学生マンションならともかく、新婚時代を暮らす家や大事な子供が育つ家や創業期に仕事をする家が、貧しい仕様だったらやっぱり悲しい。そう考える方々のために、このSOHO烏丸は存在します。

大手デベロッパーの中には分譲仕様の賃貸を建築される所もあります。ただし、東京と比べると京都では限られた事例となります。またそうした分譲仕様の中には、全戸同じ仕様というマンションが存在します。全戸共通の壁紙や住宅設備を導入すれば、建築コストも下がるしその後のメンテナンスも楽になるからです。

でも、遊びに行ったお隣さんの部屋が自分の家と全く同じフローリング、壁紙、キッチン設備だったらいやじゃありませんか?きっとそういう住宅はマンションの住人同士が親しくなることを想定していないのだと思います。とはいえ何年も暮らす家だったら、ある程度の近所付き合いはしたいものです。マンションでよく起きるのが騒音問題ですが、上の階の住人と親しくなってどういう人かを知っていると、あまり音が気にならなくなったりするのだそうです。

SOHO烏丸では住戸の間取りプランは13タイプ、そのそれぞれに基本4タイプのフローリング・壁紙や建具のカラー、さらにはそれぞれ10種類以上のキッチン面材や浴室のパネルをご用意しています。今ならこうしたお色が選び放題です。

設備も上層階にはミストサウナがあったり、限定でIHコンロの部屋や戸建て用にしか供給されていない人工大理石シンクやひろまるコンロの彩コーデシリーズを導入したりと、賃貸でも心豊かに暮らしていただける住空間を目指しています。

SOHO烏丸、現在入居者募集中です。
ホームオフィス棟ご紹介 | 09:00 AM | comments (x) | trackback (x)


日本人は南向きのお部屋を好む方が多いですが、香港では北向きの方が人気があると聞いたことがあります。南向きの日当たりの良い部屋は家具などを傷めてしまうからだそうです。

絵を描く方も直射日光は避けて、北側の自然な光を好まれるとか....飾っておく絵画も、確かに直射日光にはあまり当てたくないですね。

そんな芸術家の方々にお勧めなのが、このBタイプです。SOHO烏丸では一番コンパクトなお部屋で、広さは40.27㎡、1LDKという間取りです。北側の窓に面してリビングダイニングの他に、洋室も確保しています。リビングで絵画制作に励み、自室でその絵を眺めるなんて生活が送れそうですね。

北向きといっても、このマンションは6.6メートル以上の幅のある道路に接している上に、建物は9メートルもセットバックしています。しかもお向かいのビルも大きくセットバックされているため、建物の間隔は20メートル以上あります。大通り沿以外ではなかなか望めない距離感ですので、北向きといっても自然光を愛する方にはお勧めです。

ホームオフィス棟ご紹介 | 08:45 AM | comments (x) | trackback (x)

SOHOは24時間365日利用可能です。時間や曜日の利用制限のあるレンタルオフィス、SOHOが多い中、いつでも利用できる事務所は希少です。京都いのべーしょんオフィスは24時間365日どんな時でも利用可能です。


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